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吐きそうなほど心が苦しい時。

  • 2017
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心の苦しさがどうしようもない時、心が苦しい時。
別に何か変なものを食べたわけじゃないのに、
喉のあたりが苦しくて、
お腹がぐるぐる気持ちがわるい。

もう吐きそうだ…。

そんな瞬間が僕にもありました。

以前にカウンセリングを受けた時、
とある方のことを思い出して、
その時の嫌な思い出を思い出していると、
吐き気が襲ってきました。

僕は、「吐きそう…。」って、
その女性のカウンセラーに伝えると、
「大丈夫だから…。」
と言ってその女性のカウンセラーは、
ゴミ袋を取り出して、
「吐いていいから…。」
と、僕に差し出してくれました。

でも、吐こうと思っても吐けないのです。

吐きそうなほどの苦しさや、
気持ち悪さは、
こころの悲鳴です。

物理的に吐くこともあるけれど、
吐きたいのは、それじゃないのです。

吐きたいのは、言いたかった言葉です。
ずっと我慢してきたことです。

「もう来ないで!」かもしれない。
「何で私だけ!?」かもしれない。
「もう、死にたい!」かもしれない。
「私に頼らないで!」かもしれない。
「私はそんなんじゃない!」かもしれない。

そんな心の悲鳴を、叫びを、
吐きたい=外に出したいのです。

ずっとずっと我慢して、
ずっとずっと体の中にたまっていたから、
心がいっぱいいっぱいになって、
吐き出したいのです。

吐きたいほどの苦しさは、
それほど我慢してきたってことでもあるのです。
だから、よく耐えてきたねって思います。
そして、もういいんじゃないかなって。

苦しかったら苦しいって言おう。
悲しかったら悲しいって言おう。

まずは言葉にすることで、
外に出していこう。

ださないとずっと溜まったままだから。
それはきっとずっとっ苦しいよ。

ただ、言葉にする時は、
受け止めてくれる人に伝えて下さいね。
そうでないと、また我慢しなくちゃいけなくなっちゃいますからね。

野川  仁
「カウンセリングルーム こころ音 カウンセラー」
◇社団法人日本心理療法協会 認定 心理カウンセラー1級
◇横浜実践心理学教室 講師 
元引きこもりのカウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い。
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