言葉は言霊です。

悲しかった気持ちも、
嬉しかった気持ちも、
怒っている気持ちも、

その気持ちを込めて、
言葉を口から出していくと、
癒しが起きてきます。

その時の気持ちを感じて、
口にできなかった思いや、期待や、手にしたかった未来や、
悔しかったことや、悲しかったこと、怒ったこと、
嬉しかったこと、感謝していること、

そんなことを”言葉に出していく”。
一人じゃ難しければ誰かの助けを借りて。

そうすることで、心の傷って癒えていくんです。

野川  仁
・元引きこもりの心理カウンセラー
・JCA カウンセリング・傾聴スクール 講師 
・(一社)日本心理カウンセリング協会 代表理事
現在は、都内のクリニックでカウンセリングも行っている。

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