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感情に蓋をしてしまうと、気持ちがわからなくなる。

こんにちは!西船橋 カウンセリングルームこころ音 野川です。

日々生きているといろんなストレスがありますよね。
急に失恋をした時も、
仕事でいやなことや、負担が重すぎて苦しくなる時も、
苦しくて泣きたくなる時も、
もう嫌になってしまって、自分の気持ちをおしこめないと
やっていけなくなる時があります。

もう苦しすぎて辛すぎて、
イライラしていたとしても、
自分の気持ちを表現できないときがあります。

しょうがなかったんだと納得しなければいけない時や、
口まで出かかっている言葉を何度も飲み込まなきゃいけない時や、
あまりにもショックで自分の気持ちすらわからなくなる時があります。

そんなこと考えてもしょうがない…。
そう考えては、なかったことにしようと、気持ちを見ないようにする。
そんな時も人生にはあります。

そして、そうやって自分の気持ちに蓋をし続けていると、
自分の気持ちがよくわからなくなってしまうんです。

「自分ってどうしたいんだろう?何が好きだったんだっけ?」

「楽しいってなんだったんだっけ?」

そんな風に自分の気持ちがよくわからなくなることがあります。

僕のクライアントにもそういう方がいました。

今まで見えていた世界が灰色になってしまったように感じる。
楽しいという気持ちがよくわからず、自分の気持ちすらよくわからない。

そうその方は言っていました。

一つ言えることは、何もその人が悪いということではないということです。
そして、これを読んでもし同じに感じる方いるなら、
あなたも何一つ悪くないということです。

それほどのストレスはやはり我慢して耐えてくるしかなく、
自分の気持ちがわからなくなるほど頑張ってきたんだと僕は思います。

そこまで頑張れることは僕はすごいと思います。

そうせざるを得なかったのかもしれないし、
何かほかの理由があったのかもしれないけれど、
そこまで耐えて、そこまでやれてきた自分は、そんなになりながらも、
崩れそうでもなんとか持ちこたえてきた自分は大切だとそう思います。
よくやってきてくれたなっと僕は感じます。

気持ちに蓋をして、気持ちがわからなくなってきたときは、
少しずつ自分を取り戻していくことが大切です。

少しずつ昔の自分に会っていくことが大切です。

楽しいと感じたり、うれしいと感じた時の自分に会っていくことが大切です。
そして、それと同時に、ほんの少しだけ悩みや苦しみから離れる時間を作ることが大切です。

あるお医者さんがこんなことを言っています。

「いいかい、病気を治すにはね、いかに自分が病気かを忘れる時間を作るかが大切なんだよ。」と。

そう、悩みも苦しみも同じです。
少しずつその悩みや苦しみを忘れる時間を作ることも大切なのです。

あなたは悩みそのものでも、苦しみそのものでもないんです。

少しずつほんのちょっとでも、そういう時間を作ってみてください。

お読みいただいてありがとうございました!

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投稿者プロフィール

野川  仁
野川  仁
元引きこもりの心理カウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってもらうべく、日々奮闘中。理想への道のりはまだまだ長い!

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