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病んでいるという言葉が嫌いです。

僕は「病んでいる。」という言葉を聞くのが嫌いです。病んでいるという言葉が嫌い。

「カウンセリングしているの?」と聞かれて、
「してますよ~。」っていうと、
「病んでる人と接していて大変そう。」と言われることがあります。

もう、その言葉に正直慣れた部分はあるので言い返す事もしませんし、
相手に悪気がない事もわかっているので、特に怒ったりもしません。

ただ何度聞いてもやっぱり嫌いです。(^^;

本人が病んでいると自分から言うのは問題ないですが、
人が病んでいるという時は、どうしても差別的な意味が含まれますからね。

そして何よりも、僕のところに相談に来てくれる人もそうですし、
他のカウンセリングを受ける方も、”病んでいる”人なんかじゃありません。

あなたとおんなじ人間ですよ。

って僕はその言葉を聞く度に思います。

仕事柄、僕はうつ病の方、統合失調症の方、パニック障害の方、解離性障害の方など、
一般的に病んでいると言われがちな方のカウンセリングをしたことがあります。
※現在はやっていません。

でも、やっぱりあなたとおんなじ人間なのです。
そこは何にも変わらないのです。

ただ人より繊細だったりするだけで、
何にもあなたとやっぱり変わらないのです。

悩む中身も、恋愛や、将来の話、人間関係の話、家族の話だったり、
やっぱりあなたと何にも変わらないのです。

ただお薬を飲んでいたりしますし、
人よりもちょっと違う側面もあります。

それでもやっぱりあなたと何も変わらないのです。

何が変わらないのかというと、
みんな幸せを望んでいて、それぞれ自分の人生を生きたくてもがいているということです。

あなたと変わらずに、笑って過ごしたくて、
日々を一生懸命に生きているということです。

僕たちは、おんなじ人間なのです。

目の前の人を理解もしようとしないで、
”病んでいる”で片付けるのは僕はちょっと違うんじゃないかなって思うのです。

そして何よりも、悩み苦しんでいながらも、前に進もうとするその姿を一度でも見れば、
そんな言葉を相手に言えなくなるんじゃないかなって思うのです。

病んでいようが病んでいまいが、
相談に来る人はいつだって一生懸命に生きています。

野川  仁
「カウンセリングルーム こころ音 カウンセラー」
◇社団法人日本心理療法協会 認定 心理カウンセラー1級
◇横浜実践心理学教室 講師 
元引きこもりのカウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。 目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってほしい。ただ、理想への道のりは長い。
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