カウンセリングルーム こころ音|ゲーム依存、恋愛依存、失恋|千葉・西船橋 

menu

カウンセリングルーム こころ音

そんな自分と付き合ってきたのは誰?

  • 2017
  • そんな自分と付き合ってきたのは誰? はコメントを受け付けていません。

そんな自分と付き合ってきたのは誰。

□┓心に雨が降ったら読むセラピー vol.14
┗┛━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥◇

『そんな自分と付き合ってきたのは誰?』

こんにちは!野川です。

先日は、カウンセリングのセミナーを受けてきました。

尊敬している先生なのですが、

やっぱり何度受けてもすごいな~って、

そう思います。
「そして、その先生のようにはできないな。」

って、セミナーにでる度に思います。

それは、諦めているわけではなくって、

自分にできる範囲とはどうやら違う。

そんなように感じているのでした。
自分にしかできないこと。

相手にしかできないこと。
そんなことが沢山あるんだなって最近感じます。

それは、諦めるんとちょっぴりちがくって、

自分に持っているものや、

自分にできることをただ知る。

ことのように最近は感じます。
さてさて、今日はセミナーにでていて、

心に響いた言葉をシェアさせてくださいね。

————————————————

『そんな自分と付き合ってきたのは誰?』
「私、みんなのように小学校の友達とか、

昔からのお友だちっていないのです。

人付き合いが苦手なんです。」
「だから、その時々の方たちと付き合って、

関係が終わって、また新しいつながりが出来て…。

ということを繰り返していて。

でも、最近そうじゃないけないなって思って。」
と語るその方は、笑顔でした。
それを見た先生はこう言いました。

「いいですか。笑顔の方は要注意ですよ。」

「とっても傷つきやすく繊細なのです。

でもそれを一生懸命に隠しているのです。」

「だから、そのメッセージに気づきましょうね。」って。
それを聞いた僕は、

「確かにそうだな」って、以前のクライアントを思い出していました。
「大丈夫!最近元気なんですよ。」なんて笑っていても、

その方は心で泣いていました。
そんな方が脳裏をよぎりつつ、セッションの振り返りは続きました。
そして、先生の声がまた僕の頭の中にこだまします。

「この方のテーマは何でしょう?」

カウンセラー役の方が答えました。

「孤独?」と。

すると、先生大きく首を振りました。

そしてそのカウンセラー役の人は、こう答えました。

「寂しさ?」と、

するとその先生はもう一度大きく首を振ってこう言いました。
「寂しさや孤独は相手に伝えてはいけないよ。」

「時に余計に相手を苦しめてしまうから。

では、相手のテーマは何でしょうか?」
「きっとそうやって人を距離を保つことで、

自分のことを守って来たのかもしれないですね。」
「そして、セッションを少しだけ先に進めた時、

目の前の方は、寂しい。と言いました。」
「笑顔で気丈に話していたのに、”寂しい”

という言葉が出てくるということはよっぽどのことです。」
「この時に、なんて私たちは声を掛けれるでしょうか?」

とその先生は、カウンセラー役の方に問いかけました。

どう答えたものかと考えたその方は、

「寂しいんですね。」と答えました。
すると、やはりその先生は首を振りました。
私だったらこう言いますとその先生は言いました。

「そんな自分と付き合ってきたのは誰?」

って。

「そして自分にどんな言葉を掛けてきたの?」

って。
その言葉を聞いて僕は優しいなって思いました。
「そんな自分と付き合ってきたのは誰?」
その答えはまぎれもなく本人です。

そんな寂しさを抱えていて、

人付き合いが苦手だって感じいたとしても、

ずっと付き合ってきたのは自分なのです。
そんな自分を思い出す事って大切です。

寂しさを抱えていても、

ずっと一緒に付き合ってきてくれた私を思い出すこと。

それってやっぱり大切です。
そして、寂しさを感じる程ですから、

もしかしたら自分に対して…、

「何で自分だけ…。」

って責めてきたかもしれない。

「人の中にいても、寂しいな…。」

って悲しんできたかもしれない。

いろんな厳しい声を掛けてきたかもしれない。

そんな非難の渦から、

自分を救い出すこと。
時に寂しいって叫んでいてた自分の声を聞いて、

上手にそんな自分と付き合うこと。

それがきっと目の前の人にとって大切なのですよ。

って、そう教わった気がした瞬間でした。
僕たちは、寂しさを抱える。

生きづらさも抱える。

でも、いつだって隣にいるのは、

付き合ってきてくれたのは、私なんだ。
どんな自分になっても、

辛い時も、

楽しい時も、

嬉しい時も、

愛を感じた時も、

付き合ってきてくれたのは、私なんだ。
人付き合いが苦手。

そう感じても、

誰かが離れていっても、

私はそこにいたんだよ。
そんなことをきっとその先生は伝えたかったんだと、

そう感じた一日でした。

————————————————
今日もお読み頂きありがとうございました!

ちなみに、僕がクライアント役をやった時、

僕のテーマは

「人を尊重しすぎること。」でした。(笑)

メルマガのご登録は、以下のリンクより!
メルマガでしかお流ししてない情報が盛りだくさんです!

野川  仁
元引きこもりの心理カウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってもらうべく、日々奮闘中。理想への道のりはまだまだ長い!

お読みいただいてありがとうございました!

『無料メルマガ:この心に雨が降ったら読むセラピー』

心が晴れるように、ちょっとしたヒントや、ちょっとでも気持ちが晴れるようなことを書いています。
今、あなたの心に雲がかかったり、雨が降っていても大丈夫。心はきっと晴れますよ。
・サイトの更新情報のお知らせ。
・メルマガだけの記事が沢山あります。
・メルマガ読者様にしか流さないお得情報も配信!

メルマガの登録はこちら!

■ブログランキングに参加しています!
ポチっと押して頂けると、とっても励みになり、嬉しいです(^-^)
心理学 ブログランキングへ

関連記事

コメントは利用できません。

 LINK

一般社団法人日本心理カウンセリング協会

横浜実践心理学教室

グリーフケアカウンセリング