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カウンセリングルーム こころ音

僕がカウンセリングをするのは…。

「なんでカウンセリングをするの?」

と、たま〜に聞かれることがあります。

面倒くさいから話さないこともあり、

「何でだろうね?」なんてはぐらかすこともあるσ^_^;

でも、今日はほんのちょっとだけ書こうと思う。

僕は以前引きこもっていました。

一回死のうとも思い、死ねなかったことがありました。

家族は精神的にまいり、母は、自分の育て方が悪かったの?

と、自分を責めて夜な夜な泣いていたそうです。

家族も、僕も苦しんでいた時期がありました。

そんな中で支えてくれたのはやはり家族で、

いろんな本を母は、自分が読んだといい、

面白いから読んでみたらと、僕に毎月本をくれました。

当時の僕にとって、母がくれた本は、

「こんな楽しそうに生きて、人に元気を与える人がいるんだ」

と希望になりました。

父は本気で怒ってくれて、

人生であんなに怒鳴りあったのはあの時が最初で最後です。

姉とも大げんかをし、悔しくて家を飛び出し、

家の裏の林に駆け込んで、叫んで泣いて、

落ち着くまで、寝そべっていて、帰ったら、

目を真っ赤にした姉が「死んじゃったかと思った…。」

って、泣いている姿を見てたまらなくなりました。

姉も父も母も苦しんでいて、悲しみを抱えていました。

 

そんな中でネットの友人が「助けて!」と相談してきたこと。

それがカウンセリングをするキッカケになりました。

その相談で人生の重みを、人と関わる難しさを感じ、

もし、次に相談されたらもっとうまく相談にのりたい。

そんな思いが僕のカウンセリングの始まりです。

 

もうその出来事から10年くらいが経ち、

以前の僕がそうだったように、

以前の僕の家族がそうだったように、

その友人がそうだったように、

人生において、痛みを抱えることがありますよね。

その痛みは、どうしようもなく僕たちを傷つけるけれど、

その痛みに苦しめられ続ける必要はないんじゃないかと、

そんなことを思うんです。

そして、その痛みをどうにかしてあげたいからカウンセリングをしてるわけじゃありません。

ただ必要以上に苦しむ必要はないと思っているから、

その痛みを感じる瞬間が少しでも短くなるように、

僕はカウンセリングをしています。

必要以上に悲しみを抱える必要も、怒りを抱える必要も、

自分を責める必要もないじゃないですか。

そして、痛みに目を向ける時間が短くなれば、

もっと他の、例えば人との繋がりや、

家族の笑顔や、自然の豊かさや、

これまで生きてきた自分への感謝などをに目を向ける時間が増えてくんじゃないかなって。

そんなことを思ってというか、ちょっぴり祈りながら、

カウンセリングをしています。

野川  仁
元引きこもりの心理カウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってもらうべく、日々奮闘中。理想への道のりはまだまだ長い!

お読みいただいてありがとうございました!

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