カウンセリングルーム こころ音|ゲーム依存、恋愛依存、失恋|千葉・西船橋 

menu

カウンセリングルーム こころ音

自傷行為は、心の傷の痛さに対処する術。

  • 2018
  • 自傷行為は、心の傷の痛さに対処する術。 はコメントを受け付けていません。
『自分を落ち着かせる場所を持つ。』
自分の傷よりも、こころの傷の方が痛い時がある。

こころの傷は、目に見えないしなかなか消えない。

そしてこころの傷は、時に僕たちにどうしようもなく襲いかかり、

目に見えないのに、僕たちを苦しめる。

その苦しみは、一人ではとても耐えきれず、

自分を見失う時さえある。
そんな時、僕たちはやむを得ず、

自分を傷つけることで、

こころの痛みを目に見える痛みにかえて、

何とか対処しようとする時がある。

目に見える、直に感じる痛みで、

こころの痛みをまぎらわそうとするのだ。

こころの痛みを感じるくらいなら、

体を傷つけ、その痛みを感じた方がまだましなのだ。
自分を傷つける行為は、こころの叫びであり、

自分を何とか保つ為にたどり着いた手段なのだと、

僕はそう感じる。
でも、僕はこうも感じる。

「誰も自分を傷つけたい人なんていない。」って。

この前、腕に沢山の傷を抱えていたその方もそうだった。

「本当は自分を傷つけたくなかった…。」

そう涙ながらに語ってくれたその姿を見てそう感じたのだ。

誰も自分を傷つけたくなんかない。

みんな自分を傷つけながら、

こころの中で泣いている。

「どうしてこうなっちゃったんだろう…。」

そうやってきっと泣いている。

どうでもしないと、

自分を保つことができなかった背景に思いを馳せると、

胸が締め付けられる。

あなたは悪くないよって、

そういってあげたいけれど、

僕は、あなたの傍にいてあげることができない。
僕ができることは、

僕が感じたことを言葉にしてこうやって届けること位だ。
僕が今回のカウンセリングで、

強く感じたことは、

僕たちは必ず止めることができる。

自分を傷つけてしまうことも、

その苦しみも終わる時が来るし、

僕たちは終わらせることができるということだ。

それは僕たち自身のその手で。

沢山傷ついて、沢山の悲しみの涙を抱えてきたからこそ、

それを終わらせようと、自分の足で歩んできたその方を見てそう強く僕は感じたのだ。
野川  仁
元引きこもりの心理カウンセラー。現在はカウンセリングをしつつ、講師としも、毎週(土)講義を行ってる。目指すは、「記憶に残らないカウンセラー」。カウンセラーのおかげより、自分の力で前に進めた実感を持ってもらうべく、日々奮闘中。理想への道のりはまだまだ長い!

お読みいただいてありがとうございました!

『無料メルマガ:この心に雨が降ったら読むセラピー』

心が晴れるように、ちょっとしたヒントや、ちょっとでも気持ちが晴れるようなことを書いています。
今、あなたの心に雲がかかったり、雨が降っていても大丈夫。心はきっと晴れますよ。
・サイトの更新情報のお知らせ。
・メルマガだけの記事が沢山あります。
・メルマガ読者様にしか流さないお得情報も配信!

メルマガの登録はこちら!

■ブログランキングに参加しています!
ポチっと押して頂けると、とっても励みになり、嬉しいです(^-^)
心理学 ブログランキングへ

関連記事

コメントは利用できません。

 LINK

一般社団法人日本心理カウンセリング協会

横浜実践心理学教室

グリーフケアカウンセリング